熊本県御船町|眼科(日帰り手術・白内障・緑内障)|小児眼科(弱視・斜視)

〒861-3206 熊本県上益城郡御船町辺田見馬場410-1

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「誕生日プレゼント」

 5月末に、スタッフから院長へ誕生日プレゼントを渡しました。全スタッフが揃っている時間帯に渡せなかったので、院長へプレゼントを渡している所の写真を撮り、後で皆に報告しました。
 皆を代表して、柴田がプレゼンターとして写真に収まりました。院長には内緒で準備をしていたので、無事渡すことができてホッとしました。
 (看護師:柴田 美保子)

「つばめの巣」

6月の初め自宅に帰宅するたび玄関前にいつも泥や枯れ草が落ちている日が続き「何だろう」と上の方を見ると、つばめの巣が出来上がっていました。
いつの間にと思いながら毎日見ていると、そのうちつばめの行動を見るのが日課となり、子供達がいつ生まれるのだろうと楽しみになってきました。
外が騒がしいとのぞいて見るとカラスやスズメが巣を襲っていました。
つばめは何度も追い払い戦っています。
こんな中で2匹のつばめが交互に卵を暖める姿に感動します。
一か月ぐらいの観察ですが、まだ子供の顔が見えません。
小さい巣からなん羽の姿が見られるかわかりませんが、まずは落ちないようにと願っています。それとカラスとツバメの襲撃に負けないようにと祈るばかりです。
                       (受付  井芹)

「梅雨」

梅雨入りしたのに、真夏日が続き雨が降りません。
我が家は、植木鉢や庭に朝、夕、水をたっぷりやっています。
これからは雨の日が予報されてやっと梅雨らしくなるとの事です。
水不足も困りますが、豪雨に見舞われる心配と、どこで災害が起きるかわからない不安もあります。
自然災害が発生しやすい時期に入るので、雨の情報を把握したり、日頃の備えや早めの避難が大切だと思います。

看護師:中村 りつ子

「第73回日本弱視斜視学会総会・第42回日本小児眼科学会総会」

来たる2017年6月16日~17日に、石川県の金沢市にて、第73回日本弱視斜視学会総会・第42回日本小児眼科学会総会の合同学会が開催されます。
当院からは野村医師と視能訓練士二名が出席予定であり、開催前日の15日から出発するため15~17日はスタッフが少なくなり、患者様にはご迷惑をおかけします。
今回の学会に参加して、弱視斜視の治療に対する新たな知見を得て、患者様方へ還元できればと思います。続報は、学会より帰った後にブログに掲載します。
山口

「梅雨の季節がやってきます」

ここ数日は夏日を感じさせる日が続いていますが、皆様体調はいかがですか?連日昼間は30度を超え、6月でこの暑さなら本格的に夏になると暑さに耐えられるのか不安です。そしてもうすぐ梅雨入りです。私は梅雨で雨が続くと頭痛が酷くなります。頭痛の原因として気圧が関係しているとも聞きました。これからはますます気を付けないといけません。よく睡眠をとり、体調管理には十分気を付けていきたいと思います。

視能訓練士 西田