熊本県御船町|眼科(日帰り手術・白内障・緑内障)|小児眼科(弱視・斜視)

〒861-3206 熊本県上益城郡御船町辺田見馬場410-1

みふね眼科Blog

「今年は健康で過ごしたい」

 新年を迎え、生まれ育った地元の阿蘇神社に初詣に行き、今年も参拝できたことに感謝し、神社の復興を願い手を合わせた。
暦の上では「小寒」も過ぎ、正月に食べ過ぎた胃腸の疲れを春の七草を食べて、今年一年の無病息災を願い、私のダイエットも期待した。
[春の七草]
セリ、ナズナ、ゴキョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ

                   看護師:中村

「今年もよろしくお願いします。」

三が日はお天気も良く、神社は大賑わいでした。
新年を迎え気持ち新たにし、無病息災でありますようにと祈ってきました。
本年も自身の体調管理に気をつけ、患者さんへの目配り気配り、怪我のないようにと対応していこうと思ってます。        
             (受付 井芹)

「来年に向けて」

今年も一年が終わろうとしています。
年明けからも幸先良いスタートを切って充実した一年にしたいです。
そのためには何よりも健康が第一ですので、お正月でついついハメを
外さないよう注意しようと思います。あと数日気を抜かず頑張ります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

(視能訓練士:西田)

「もうすぐクリスマス!!」

12月(師走)に入り、クリスマスや年末に向けて慌ただしく日々が過ぎています。
当院もクリスマスツリーを受付入口に飾り、患者様をお迎えしています。
我が家の子供達は「サンタさん来るかな~?
         プレゼントは何お願いしようかな~!(^^)!」と
心待ちにしています。
 何かと行事ごとが多い季節で忙しい12月ですが、怪我や事故にあわないように【慌てずゆっくり】を心がけたいと思います。

                         受付:藤岡 

「第5回 眼科ICT研究会」

11月19日(日)に鹿児島県医師会館にて開催された、眼科ICT研究会に参加してきました。
今回で第5回となるこの研究会は、参加者が270名と今までで最多の人数だということで、感染対策管理に対する関心の高さがうかがえます。

講演の中で、医療現場における感染対策において、まず標準予防策(スタンダード・プリコーション)の徹底が重要であると言われていました。
標準予防策とは、感染の有無に関わらず、すべての患者さんに対して標準的に用いる、最も重要かつ基本的な感染対策のことです。
標準予防策の実際の対策として、手指衛生(手洗い)、マスクの着用、手袋やガウンの着用、環境対策、咳エチケットなどがあります。
普段の診療の中で常に行っていることですが、今回の研修会に参加することで、改めてその重要性を再確認することができました。

医療スタッフとして、各個人が感染管理に関する知識を持ち、日々の業務の中で常に意識をしながら行動すると共に、スタッフ間での連絡や連携の徹底がとても重要であると感じました。

視能訓練士 藤井